南アフリカ大統領ムベキらの介入で、ZANU-PF、MDCは、来週から政権分担のための会議に入ることになった模様。協議に際し、SADC(南部アフリカ開発共同体)、AU(アフリカ連合)、国連の代表が準拠団体としてジンバブエに送られるとのこと。
よ うやく!協議が始まる。数日前には、プレトリア市で行われていた二党代表協議によって出た提案が、MDC党首のツァンギライによって却下されたためどうな るかと思われたが、とりあえず、来週にも新たな動きが出そうである。先日ツァンギライが提案を却下した理由は、提案内容に満足しなかったのが理由だが、 ZANU-PFもMDCの要求を聞いていれば政権から追放されてしまうのは明らかなので、解決策にいたるのは困難だろう、
EUはZANU-PF高官に対する制裁をさらに強めるとしているが、、、すでに何年か、制裁は続いているのであり、つまり、効き目があまり無い。。。高官たちはジンバブエ住民から財をすいとることができるので、彼らはまだ比較的楽にジンバブエで暮らしているんだよ。
ともかく、すでに出ている多くの犠牲者のためにも、政権争いがはやく解決されることを期待する。



初めまして^^アフリカの国々に興味が合ってしらべてるうちにたどり着き、それから読んでいます。今、スペインに住んでいて、アフリカという国をずっと近くに感じて、興味を持ちました。政治の事はよく分からないのですが、それでは政権争いを解決させて、もとの豊かな国に戻るには、周辺国はどうしたら効果があるんでしょうか?
さっきビデオを全部見たのですが…淡々とあんな出来事を話す沢山の人々を見て、とても心が痛みました。
投稿をありがとうございます。ヨーロッパにいると、距離的にも、情報量からもアフリカはかなり身近に感じられることと思います。政権争いは、多くのアフリカ諸国の問題ですね。次回、アフリカ諸国には独裁政治体制が多い(よかれ悪しかれ、、、)点について書こうと思っていますが、周辺国や欧米による制裁や話し合いには限りがあるし、利益関係がからんでいるので、表ざたにされない理由で制裁が出たり出なかったり。こんな中、ダメージを受けるのは政治関係者のみならず地元住民が多くて、現在のジンバブエのインフレや物不足で死んでいく人々や、移住先で迫害に会う人々が出てくるわけです。言語道断な国家リーダーの態度や、「死」に日々直面して、淡々と惨事を語る背景は、こちらに住んでいて分ります。。。