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南アフリカで犯罪に遭わないために:知らない人には連いて行かなーい!

こうした犯罪シーンが毎日のように新聞に載ります。写真:msnbc

南アフリカは治安が悪いことがニュースでよく言われますが、現地に住む私の目から見ても「それは本当です!」私はジンバブエと南アフリカくらいしか長期滞在したことがないけれど、西、東アフリカ諸国で研究していた大学のクラスメートの話を聞いても、南アフリカくらい治安の悪いアフリカの国はありません、、、うーん、世界でも最も犯罪の多い国南アフリカですから。それでも気をつけるツボを心得ていれば、多くの犯罪を回避することができるので、ワールドカップや旅行、ビジネスで南アフリカを訪れる際には、以下の情報を参考にして犯罪対策にあたってみてください。

回避した方がよい場所や行動など、詳しくレポートされています。レポート内容は最新スポット情報、1.概況 2.地域情勢 3.滞在に当たっての注意などで、ヨハネスブルグやケープタウンなど各都市の治安情報や、カージャックや強盗などの各諸犯罪に関する南ア情勢が説明されています。外務省海外安全ホームページアドレスはこちらです。在南アフリカ日本大使館発行の在留邦人のための安全の手引きもあわせてご覧下さい。

  • 100%、上記海外安全ホームページでしちゃダメ!ということはしない。

大使館や外務省発行の安全情報は、細かい点に注意をしすぎているのでは、、、と思われる方もいらっしゃる(私もちょっと思ったこともありました)かもしれませんが、南アフリカに関しては100%注意事項に従った方がよいと思います。南アフリカでは長期滞在するか、一度犯罪に遭うかしないと、どんな場所でどんな風に犯罪に遭うかつかみとれない、感じ取れないことが多いです。日本の旅行者で、外務省の安全情報に記載されている行ってはダメ!という所に出かけて行った人たちがいます。彼らは同じ宿で出会ったアフリカに慣れた日本人の旅人が止めるのにも関わらず、やはり興味があって行きたがり、旅人も「一度ひどい目に遭わないと分からないだろう」と思って、彼自身は手ぶらで、旅行者たちと一緒に出かけたそうです。そしてやはり襲われて、カメラやパスポートを盗られたそうです。行っちゃダメ!という場所も、ぱっと見た目は治安がよさそう、平和そうなので、皆油断して、カメラで写真を撮り始めたり、車両から降りたりしてしまうんですね。ホテルの職員にもよくよく尋ねて、行ってよい場所と悪い場所を明確にしてから観光をしたり散策を楽しみましょう。

  • 知らない人について行かない。話しかけてくる人の話を100%ホントだと思って聞かない。

基本的なことのように思えますが、初めて訪れた国に飛行機で降り立ち、宿に向かうタクシーをどこで拾うか迷ってる、というような時には向こうから話しかけてこられると、結構ウンウンと話を信じてついて行ってしまうことが多いもの。私もジンバブエとかエジプトではそうでした。幸いなことに、ジンバブエなどは治安がさほど悪くなく、凶悪犯罪も少ないので、知らない人についていっても、多少ボラれたり値段を騙されたりするかもしれないけれど、まあ身の安全は大丈夫カナ、という感じでした。しかし南アフリカでは、悪い人に引っかかるとどこかに連れ込まれて暴力的な強盗に遭ったり誘拐されたりしてしまうかもしれません。国内でも誘拐や行方不明の数が非常に多いのが南アフリカです。

情報が欲しいなと思ったら、職員やインフォメーションの係りの人をみつけて、自分で聞きに行くのがベストかと思います。各部署の職員の人たちはユニフォームを着ているし、特にW杯中はあちこちに多くの警察官、また、FIFA関連のボランティアが派遣されています。尋ねれば皆何でもしんせつに教えてくれます。うろうろしていると、客引きのためにタクシー運転手やガイドも近寄ってきます。彼らにはタクシー営業や公認ガイドの為の証明書(Certificate)をちゃんと持っているか一応尋ねてみるといいでしょう、、、証明書も偽ものを作ろうと思えば作れそうなので、100%確かではありませんが。自分で尋ねに行くことで、自分のペースで落ち着いて行動できるのも利点かと思います。

南アフリカの警察官たち。写真:iafrica.com

当サイトでは更に全対策情報を載せていきます。南アに渡航予定の日本の方々のいちばんの興味/心配は、治安や犯罪回避に関してです。気をつけるべき点を十分に心得て、南アフリカを存分に楽しみましょう!

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