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訪問者2万人突破! いつも読んでくださってありがとうございます。
Hi from Afriaの訪問者が2万人を突破しました。いつも訪れてくださってありがとうございます。これからも引き続き、Hi from Africaをお楽しみください。 Hi from Africaを、もっとおもしろくしたい!というのが私のいちばんの希望です。もっと頻繁に面白い記事を更新していきたいのだけれど、子育てと夫の仕事の手伝いで、意外と忙しくてなかなか時間がありません。でも、何か一工夫して、サイトを通して読者の方々と意見交換し、Hi from Africaをダイナミックな情報交換の場所にしていきたいと思っています。当面のアイデアとしては、オンライン・フォーラムを設けたらどうかなと思っています。フォーラムで、アフリカに関する質問や意見交換を、読者の方々どうしでもできるようにしたら面白いのでは?と思います。海外サイトでは、フォーラム機能は大抵のサイトについていますね。日本では「掲示板」ですね。 先週末に、いま住んでいる住宅地の子供たちを集めて、住宅地の環境委員会のスタッフと共に環境教育プログラムを開催しました。1~2時間の短いものだったけど、なかなかおもしろかったよ。写真は、新聞で折り紙の箱の作り方を教えているところ。紙のリサイクルをしよう!というわけです。子供たちよりも、お父さんやお母さんの方が、折り紙に一生懸命になってたよ。 皆さんも、Hi from Africaサイトに関してどしどしご意見お寄せください。アフリカは日本にとっては遠い大陸ですが、たいへん魅力的で、知れば知るほどおもしろい所です。欧米人はアフリカとたいへん強くつながっているし、それは商業・政治上の興味だけではなく、アフリカの自然環境や社会に惹かれてこちらに頻繁に旅行したり、長期滞在、移住する人たちもたくさんいます。 おっと、でも、This is Africa、、、と言う点をいつもお忘れなく。おややややっとビックリする事がしばしば起きるのがアフリカです。 なにはともあれ、Hi from Africaを通してアフリカを身近に感じていただけるように、これからもがんばりまーす! さくらだ -
オバマ熱!
出血熱!ではなく、オバマ熱!が我が家でフィーバーしている。オバマがアメリカの大統領になった。ラジオでニュースを聞いたときは、「うわー、信じられない!(感動!)」というのが正直な感想。有色人種にたいする差別と言うのは欧米やアフリカではたいへん根強い。欧米では、「いちおう」人種差別は否定的にみられているハズだが、実際には、、、やはり差別はあるわけで、有色人種はたびたび気分を害されることがある。 10数年前までアパルトヘイト政策のあった南アフリカでは、いまでも人種差別なんて当たり前で、白人が黒人や黄色人種に対する軽蔑の態度を露骨にあらわすことは度々である。人種差別は、経験すると、ホントにイヤなものである。日本でも朝鮮人や韓国人、中国人や被差別部落出身者に対する差別があるが、差別をしている人たちは南アフリカに来て差別を経験してみたら、ちょっと差別は辞めようかな、と思うかもしれない。差別行為というのは、差別するだけ自分にストレスがたまる上(嫌悪感とか軽蔑の心をいつも持っているというのは、意外とつかれるものである)、べつに自分の役に立たないのである。しかしこうした差別は、有色人種の社会・経済的地位の達成度にもかかわっていて、南アフリカではいまだ白人が経済を牛耳っているし(最近は黒人中産階級が増えたので、嬉しい状況だが)、政治にも深く関わっている。差別の根深さの事実に直面すると、オバマが大統領になるのはまだ難しいんでは、、、と心の中で思っていた。 でも、アメリカ人は様々な理由でオバマに投票し、アメリカを変えようとしているわけで、この点は、やっぱりアメリカは民主的ダナ、と思った。オバマのお父さんの国、ケニヤを初め、ジンバブエやその他アフリカ諸国では、自由な選挙が行われず、国民が希望する人物が国の政治を執り行うなんて、「必ずしもおこらない」のである。ケニヤ人の知人が言ったように「オバマがアフリカで大統領選に出馬していたら、当の昔に暗殺されていたよ」という状況。アフリカでは、政府関係の人たちが本気で暗殺を仕掛けるので、ターゲットになった当人や家族がたびたび死んでいる(ジンバブエでは、軍のトラックにはねられて事故死とされる暗殺が多かった)。オバマがアメリカの大統領になったところで、このアフリカ状況がすぐに変わるということもないだろうが、オバマ勝利の状況をみて、アフリカももっと民主化するかもしれないなという希望が私の中に生まれたのも確か。今までは、アフリカはあと100年もかけないと自由選挙が行われないんではないかと思っていた(、、、もっとかかるかもしれない、、、)。 なにはともあれ、オバマ大統領は、経済不況をはじめ、これからたいへんな仕事を次々にこなしていかなければならない。アメリカ国民のサポートと共に、大いにがんばって欲しい。私と夫と息子もアフリカから応援しているよ! 大統領選勝利の演説の舞台にて。オバマ大統領と娘さんのマリア。 2008年11月4日。(写真Hot News Turkey) -
ザンビア大統領の死、、、
ザンビア大統領ムワナワサ氏(59歳)が本日死去。ムワナワサは、ムガベ政権を公に非難した数少ないアフリカ諸国首相の1人で、彼の死は、多かれ少なかれがジンバブエ状況に影響を与えるだろう。 ムワナワサ大統領 実は、南アでは、一ヶ月ほど前に、「ザンビア大統領死亡」の記事が新聞に出回り、ラジオで報道され、南ア大統領ムベキは出かけ先で、ザンビア大統領に哀悼の意を表したのだが、これがなんと間違い報道だったので大騒ぎになった。当時、ムワナワサ大統領はパリで倒れたものの命はとりとめたのだが、どこをどうしたか、南ア・メディアが大統領死亡!と公に発表したのである。すぐに間違いと分って南ア・ムベキ大統領を始め、報道企業各社がザンビアに謝罪をしたのだが、こんな大慌てのメディアなんてこまるなと思った。実は、南アの新聞には誤字・脱字がけっこう多く(ジンバブエの方が新聞の校正の質は高かったと思う)、やけにスキャンダラスなニュースが多く報道される傾向があって、今までもなんとなく南ア・新聞を鵜呑みにできないと思っていたが、ザンビア大統領の記事の件が明らかになると、「疑いながら読まねば、、、」という気持ちになったものだ。 それにしても、ムワナワサ大統領の死は残念。もともと少なかった反ムガベ政権の声が、彼無しだとかなり弱まってしまうのではないかと思う。今後は、ボツワナとその他幾つかのアフリカ諸国のみが反ムガベ政権の姿勢をとるのだろう。ジンバブエの合体政府に関する協議は、まだ合意に達していない。