ジンバブエ2008年大統領選・国会議員選速報! Archive

  • ツァンギライの事故、、、

    ツァンギライの事故、、、

    先週金曜、ジンバブエ首相(MDC)ツァンギライと彼の妻が乗った車がトラックにはねられ、ツァンギライは負傷、奥さんは亡くなった。かなり大きな事故だったようで、ツァンギライ夫婦の乗った車は何度も横転し、奥さんはその場でなくなったようである。 事故のニュースを聞いたとき、私は「、、、また暗殺か」と思った。ジンバブエでは政府による反政府要員に対する暗殺がしばしば起こり、特に「軍用トラックではねられて事故死」というケースが多いため、ツァンギライも暗殺事件に巻き込まれたかと思ったのである。しかしこのたびツァンギライ夫婦をはねたトラックは、アメリカとイギリスのエイド(援助)関係の物資を運ぶトラックであったそうで、ZANU-PFによる明らかな暗殺計画には見えない、、、イギリス、アメリカはもちろん、「正当な事故であった」と宣言した。MDCは、ただの事故では無かった、今後も取調べを行うとしていたが、ツァンギライが本日、このたびの事故は正当な事故であったと声明を出したようで、なんとなく「ただの事故であった」ということでおさまるようだ。 しかし、ジンバブエ政府の残虐性、反政府要員の暗殺・暗殺未遂事件の歴史を見ていると、本当はどうだったのであろうと思う。また、大統領ムガベは、どこに移動するにも何台もの警備車・軍用車の護送つき、街中であろうが田舎であろうがどの道も時速80キロ(最低)くらいで飛ばしていく(こうして、路上での暗殺を防いでいるのだろう。すごいお金かかていると思う)のであるが、首相ツァンギライには、ほとんど警備がついていなかったのだろうか、などとと思いをめぐらす。 合同政府が樹立したとはいえ、ZANU-PFとMDCの間では、まだまだ衝突が続いている。先日は、ツァンギライ首相が土地改革の見直しをはかると発言した直後に、ムガベ大統領が、土地改革・土地強制徴収は今後も続くのだと発言し、合同政府内での相互同意が全くなされていないことが明らかになっている。 今回はアメリカ・イギリス関係のトラックがツァンギライを跳ねたということで、2国ともいまいち暗殺事件取調べに積極的ではなかったろうし、だから意外と、早く事件もまるく解決されたのではないかともおもう。なんでそんなに暗殺を疑るの?とおもわれるかもしれないが、これはジンバブエとかその他アフリカ諸国でしばらく暮らしてみないと、分らないかもしれない。アフリカでは暗殺が常に多いから、疑うのである。どこの国で首相がトラックにはねられる?、、、暗殺がしばしば起きるジンバブエ、そしてそれらの事件はいつもなんとなくあやふやに、今回のように解決されてしまうのである。ツァンギライは今までに暗殺未遂にあっているし、相当の覚悟はできているだろうが、今回の事件がどんな背景をもっていたとしても、ジンバブエ復興のための奮闘中に奥さんを先に亡くしたことは、自分が殺されるよりもつらいことだったのではないだろうか。 先週末にトラック事故に巻き込まれ、奥さんを亡くしたジンバブエ・ツァンギライ首相。(写真 NewZimbabwe.com)

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  • 祝!ジンバブエ合同政府設立!

    祝!ジンバブエ合同政府設立!

    去年の9月ごろから長々と続いていたZANU-PFとMDCとの協議に、ようやく一応の区切りがついたようで、ジンバブエにて合同政府が設立しました!最も議論の的となっていた自治省はZANU-PFとMDCが共同で受け持ち、大蔵省はMDCが担当することで決着がついた模様。協議にいたるまでにコレラで3000人以上が死亡、インフレ率(年率)はなんと65に107のゼロがつくほどに(、、、6.5 quindecillion novemdecillion percentというらしい。日本語でなんというのか分らない、、、フォーブス・アジアの情報)。 これほど苦労して得られた合同政府であるが、MDC内部者の中には、ツァンギライが大統領の座に着かず、総理大臣の座に収まったことを非難する声も。ムガベが大統領である以上は、汚職と賄賂でガタガタの経済・政治システムを修復できないと考えるためだ。欧米諸国も、ツァンギライが十分な権威を保つことが出来ない場合は、経済復興援助をしないとする姿勢をとっている。 正直なところ、「、、、なんでムガベがまだ大統領なわけ?」と思うが、アフリカでは公正な投票で大統領を選ぶことはまだまだ難しいのである。ともかくも、一刻も早い経済回復をめざしてがんばって欲しい。 総理大臣に就任したMDCのツァンギライ氏。

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  • ジンバブエ、コレラが流行

    ジンバブエ、コレラが流行

    あんなに清潔で不衛生が元で発する病気の少なかったジンバブエで、コレラが流行している。現在までに300人以上がコレラで死亡、9千人が感染患者となっているとのこと。ジンバブエの水不足、水道水の消毒薬の不足、コレラ対策の薬が不足、また雨季に入ったのが原因だ。現在治療を求めて多くのジンバブエ住民が近隣の南アフリカやボツワナに流出している。南アフリカ国境では、緊急の治療センターが設けられたが、数人のジンバブエ患者が治療を待てずに死亡している。 ジンバブエの薬不足はたいへん深刻である。私がジンバブエ大学に留学していた2005年あたりでも、麻酔薬不足で麻酔無しの手術(さほど深刻ではない手術だと思うが、普通だったら麻酔が必要な手当てなのだろう、、、)が行われていたり、薬が無いからと言って病院から帰されたりというのは頻繁に起きていた。ジンバブエ人の知人で、現在南アフリカで医師のインターンを志望している人がいる。彼は南アフリカの医科大学を卒業し、南アフリカかジンバブエでインターンをする必要がある。南アフリカ政府は、南アフリカへのジンバブエ人資格者の流入が激しい現在、医師インターンの許可を与えるのを躊躇する傾向があり、知人も1年余りにも渡って許可申請を行っているが、いまだ南アフリカ国内でインターンをする許可を得ていない。ではジンバブエでインターンをすればよいのでは?と尋ねると、あまりにも薬が不足しているので医師としての経験が積めず、ジンバブエでインターンを終わった後に他国で働きたい場合に、新たに外国でインターンシップを経験する必要が出る可能性があるからジンバブエでのインターンを避けたいという。 状況が悪化する中、ZANU-PFとMDCの協議はまだ行き詰っている。協議が難航、というよりはZANU-PFがまったく譲らないため、MDCもお手上げ状態。MDCは協議を放棄しつつあるが、このMDCを、協議の仲介をしていたムベキ南ア元大統領がMDCはゆずらない!と非難。でも、MDCは選挙に勝ったんだよ、、、MDCはゆずらなくていいんだよ。「ZANUがゆずらなくてはいけないんだよ。」とZANUに言えないムベキ。以前にも書いたように、アフリカ各国の首相がZANUーPFを支持しているため、協議が進まないのも無理は無い。 写真:BBC でも、国民がバタバタ死んでいるんだよ、、、ZANU-PFはジンバブエ国民のために自由解放戦争に参加し、勝利したのであるが、独立後に得た権力と財に目がくらんで、日々身近で死んでいく住民が見えないようだ。これは、多くのアフリカ諸国で同じ。独立後、与党政府は傲慢になり、国民を気にかけなくなってしまう。こんなアフリカでは、悲しいな。

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  • 大統領選、再び、、、?

    大統領選、再び、、、?

    ZANU-PFとMDCによる協議にまだ決着はつかない。重要な省庁の配分についてZANU-PFがゆずらないのがもっとも大きな理由とされている。先日発表されたZANU-PFによる省庁配分の提案をみると、内務省や国防省ほか、土地や鉱山を統括する、国内経済に大きな影響を与える省庁もZANU-PFに配分されている。これではいかん!というわけで、MDCは実りの無い協議を放棄しつつあり、さらに、大統領選の再選挙も提案しているとのことだ。 1年以内に3回も大統領選が起きる可能性があるとは、、、信じられないでしょ?さらに、MDC党首のツァンギライは、パスポートをなんと数ヶ月も発行されていないのである。パスポートが発行されない状況は、どのジンバブエ国民にとっても同じで、数年待っても取得できない申請者はものすごくいる。実は私の夫もパスポートに関しては苦労しているのだが、パスポート用の紙が無いとかジンバブエ政府にお金が無いとか言う理由で、パスポートの更新・発行はたいへん難しい。ジンバブエ政府とよほどコネがあるか、よほど賄賂を払わないと取得できない。しかし、現在首相であるツァンギライですらパスポートを取得できないというのは、ツァンギライには政治的な理由もあるとしても、ジンバブエ状況がたいへん難しいことを感じていただけるだろうか。 先日、夫は道路でジンバブエ人のアイスクリームマンに会った。アイスクリームマンは、大手のアイスクリーム会社に雇われて、自転車で大きなアイスクリームの箱を引きながら売り歩く、低賃金労働者である。このジンバブエ人アイスクリームマンは、実は農学者だという。農学の経歴を生かした職が南アで得られなかったから、アイスクリームを売っているのである。南アフリカでは、才能のある多くのジンバブエ人たちがメイドになったり道端で雑貨を売ったりして生活している。彼らは早くジンバブエにもどりたいのだが、食べ物や薬、その他生活必需品が極度に不足したジンバブエには、もどれない。ジンバブエに残してきた家族のために、アイスクリーム売りをしてでも、わずかな額でも送金しなくてはいけないからである。 ジンバブエ、ブラワヨ市のスーパーマーケット。極度の商品不足を示す空っぽの棚。(写真MSNBC)

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  • ジンバブエ合同政府はやはりZANU-PF支配???

    ジンバブエ合同政府はやはりZANU-PF支配???

    ジンバブエ省庁の臣の指名に関して、MDCとZANU-PF、どちらがより重要な省庁をとるかでもめていたが、この件に関しては、ムガベによって一方的に決定される見込みが。ZANU-PF主導の新聞ヘラルドに、省庁配分について発表があったのだが、発表内容についてはMDCになんの相談もなかったらしい。発表によれば、防衛庁、自治省ともにZANU-PFの持ち場となる。つまり、軍と警察両方がふたたびZANU-PFの支配下になる。さらに、鉱山や土地に関する省庁もZANU-PF下におかれるということで、重要なポストの多くがZANU-PFに占有されている。この点合同政府の基本精神に反するとして、MDCがクレームをつけているが、この内容がなんらかの形で撤回されないかぎり、ジンバブエはやはりZANU-PFの支配下におかれるわけだ。 合同政府協議をアレンジした南アの元大統領ムベキも今はなんの権力もなく、世界も不況対策に忙しい中、ジンバブエはどうなるのであろうか、、、ちなみに、MDCのツァンギライは、受賞はならなかったが今回のノーベル平和賞にノミネートされたそうだ。ZANU-PF要員に殴打されたり毎月のように逮捕されたりでツァンギライもたいへんだが、さらにがんばれ! ZANU-PF政府要員に殴打されたツァンギライ(中央)。右下はムガベ。2007年3月。写真Mail Online.

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  • ジンバブエ協議、シュルルルルル、、、

    ジンバブエ協議、シュルルルルル、、、

    シュルルルル、、、、ジンバブエ協議が徐々に、徐々に、、、「蒸発」気味。蒸発は英語でEvaporateというが、クラシックFMのニュースナレーターが、協議がうまくいっていない状況をこのように表現したのは、ピッタリだ!と思った。ジンバブエ協議は、ZANU-PFが重要な省庁大臣の役職をMDCに配分したがらない、というのが大きな理由なのだが、これまでズルズルと協議が長引いているうえ、ジンバブエ状況に関心を示していた南アフリカ、欧米やその他諸国は、「ジンバブエどころじゃないよ、僕たちの不況対策の方がいそがしいヨ」という状態に陥ってしまっているため、クラシックFMの日ごろのニュースもジンバブエどころじゃないよ、ヨハネスブルク株式市場の方が大事だよ、という感じである。それがため、ジンバブエ協議の経過に対する関心も蒸発気味なのかもしれない。 ジンバブエ住民の経済状況は改善されないまま。現金不足が深刻で、銀行に毎日大勢が列をなしているという。先日は、夫のジンバブエの知人が、彼の親戚を頼む!というメッセージを夫の電話に送ってきた。そして実際には、夫がメッセージを受け取る前に、知らない男性から夫に電話がかかってきて、家に泊めてくれ、仕事を探すのを手伝ってくれという。その後知人からメッセージを受け取った夫は、いくらなんでも全く知らない人だし、我が家は市街からかなり離れていて交通の便に不便だし、知人もいきなりメッセージを送って了承無しに知らない人を頼むというのは無謀だ、、、というわけで、泊めるのを断ったようだ(ジンバブエでは、前もっての約束無しに人を訪ねるのは度々あることだ)。ともかく、住民はまだまだ苦しい状況にあって、国外に流出するジンバブエ人は後をたたない。

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  • ジンバブエ合同政府協議、一時停止

    ジンバブエ合同政府協議、一時停止

    またもや、協議は一時停止。ZANU-PFとMDC、どちらがより重要な大臣の地位を占めるかという点で、両者ゆずらず(ZANU-PFが重要地位のほとんどを占有してしまいたいため、とMDCは言っている)、協議一時停止。今まで協議の仲介に飛び回っていた南アのムベキ大統領が辞任し、来年の正式な大統領選挙まで、Motlanthe 氏が大統領に。ジンバブエでは、深刻なインフレと現金不足で、いまだ困難な状態。一刻も早く、合同政府が正式に設立され、経済復興されるべきなのだが、なかなか、事は速やかに運ばないようだ。

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  • まだ話し合い中

    まだ話し合い中

    ちょっと忙しくしてますので、ジンバブエ状況について短い報告。 月曜に合同政府設立に合意したZANU-PFとMDC。ムガベが大統領、ツァンギライが総理大臣、以前分派したMDCのムタンバラが副総理大臣となった。合意の仲介で駆け回った南アフリカのムベキ大統領はしきりに嬉しそうであるが、今まであれだけ仲が悪かったため、合意したからと言ってハイサッサとはことは運ぶわけはない、、、現在は、内閣指名の段階で、誰が(どちらの党が)より重要な省庁の大臣になるかで、両党もめて話し合いに決着がつかない状態。 ここで、夫のつぶやき。「最初の選挙で負けて、あれだけ政治暴力があっても、ムガベは大統領なんだな」。。。協議に時間がかかっている間に忘れていたが(忘れるなー!)、ムガベは何度も選挙の不正工作を問われつつ、いつも大統領の座におさまっている。これでよいのか、ジンバブエ。ケニヤも、結局キバキが大統領、オディンガが総理大臣というジンバブエと似た状態であるが、この点について、ケニヤ人友人が「最近のアフリカでは、独裁者や不人気政治家を大統領として残しておくシステムが主流になっている」とコメントしていた。いやなシステムだ。 ジンバブエに対する欧米の制裁は、今後の話し合い次第で解除される模様。

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  • ジンバブエ状況、ついに解決のきざし!

    ジンバブエ状況、ついに解決のきざし!

    ななななんと!ジンバブエ協議に解決のきざしが!!! なな、、を繰り返したのは、ここ数週間、ジンバブエZANU-PFとMDCの合同政府による協議に決定的な動きが見られず、「なにか決着がつくのだろうか、、、」という気持ちがわたしの中に高まっていたため。無論、まったく動きが見られなかったのではなく、ZANU-PFが決案に同意しなかったり、MDCが同意しなかったり(双方、同意しないのである)で、両者引かない状態であった。基本的に、「ZANU-PFのムガベは、政治権力をもつ大統領の座につきたい」のであり、「MDCのツァンギライは、政治権力をもつ総理大臣の座につきたい」のである。しかし、双方同じレベルのパワーを持てば、国会で、「何か決めることすらできるのであろうか、いやできまい」という状況になるのはお分かりいただけるであろうか。例えば、MDCが「2000年以来の土地改革で違法に土地を取り上げられた白人に土地を返却すべき」と要求するとする。ムガベを初めとするZANU-PF高官は、白人からとった土地を所有しているケースが多いから、「返さなくていい(返したくない)」という。土地問題は、経済修復のためにも今後もっとも重要な課題のひとつであるが、もしMDCとZANU-PFが平等なパワーを持っていれば、こういった問題は全て「押し問答」になる。だから両者引かなかったのだが、木曜のニュースによれば、月曜にムガベとツァンギライが協議決案に同意するという。決案内容の重要点は以下のようになる見込み。 ZANU-PF、MDCとも、平等な政治権力をもつ。 ムガベが内閣議長、ツァンギライが国家安全保障協議会の頭となる、、、国家安全保障協議会は、警察と軍を統率する。 やっぱり両党平等になるわけだが、ムガベがまだかなりの権力を保持することは確かであるため、ジンバブエ住民や欧米諸国はイマイチ納得がいかないようだが、AU,SADCなどのアフリカ諸国権威は決案に大賛成とのことだ。アフリカ諸国は全体的にムガベを応援しているから、ムガベが権力を十分に保持できればよいのである。ケニヤでも、キバキが大統領、オディンガが総理大臣となり、反対勢力が一緒になってケニヤ政治を執り行っているが、ジンバブエの場合も、これがうまく働けばいいのだけど(すごくケンカしそうだけど)。 さて、今日は月曜日。ムガベとZANU-PFがまだまだパワーを保持するのでは、、、と思っていたが、実は内閣はMDC閣僚をZANU-PF閣僚より1人多くして設置する予定であるらしい。今後の動きが楽しみです。

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  • ムガベ、さらに強硬な態度へ、、、

    ムガベ、さらに強硬な態度へ、、、

    ジンバブエの国会がムガベによって開会され、ちょっと画期的なことに、国会の議長(というのかな?Speaker of Parliament)は、MDCのモヨ氏が議員の投票によって当選した。ZANU-PFの一部もモヨ氏に投票したのだが、この点にムガベは「ピキッ」っときたらしく、「大臣は、MDCを入れないで構成する」と発言。これに対してMDCが「そんなのジンバブエに対する死刑宣告みたいなものだ!」と怒り、南アのムベキ大統領は状況をなんとか丸めるべく、早速ハラレに発つ模様。ムベキは最近やけに忙しいが、も少しムガベにピシッと言ってやらないと(言っても無駄だろうし、ムベキもコワくて言えないのだろうが)、状況はこのままもたもたしっぱなしだろう。それにしても、ムガベよ、なかなかしぶといぞ。写真は議長の席に着くモヨ氏。背後にアイボリーがそびえてなかなかかっこいいぞ、、、わたしは初めて議長席の写真を見たよ。(写真 People’s Daily Online 2008年8月26日)

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