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ZANU-PF、「MDCに譲歩しすぎ」

最近南アで行われたSADCサミットで、アフリカ各国がムガベに国会をひらくことを勧めた。先回の選挙以来、国会がまだ開いていないのである。国会は大統領が開会するのだが、ムガベとツァンギライ、どっちが大統領になるかすら決まっていないからだ。しかし結局、SADCがムガベによる国会開会を認めた点、アフリカ諸国は、やはりムガベを応援している(ハッキリとは言わないが)。ザンビアのムワナワサ大統領が亡くなって、アフリカ諸国における反ムガベ政権の声はドーンと小さくなったのだろうか。こんな中、ZANU-PF高官たちは、ムガベに「MDCとツァンギライに対して、すでに十分の譲歩をした!」ので、これ以上MDCに権威を与えなくてよろしい、と勧告しているらしい。選挙で負けたのに敗者からこんな意見がでてくるところ、アフリカではしばしば見られる現象なのだが、ほんとに傲慢だ。だから協議がストップしたわけだ。こんな傲慢でパワフルなZANU-PFの元、ジンバブエでの生活がいかに不自由か、、、物質的な面のみならず、自由な政治的意見の表明や、自由なビジネスの履行がどんなに難しいか、察していただけるだろうか?

協議中断。そしてツァンギライのパスポートは押収され、、、

ジンバブエの協議は、再び一時停止。今回の協議の仲介をしている南アのムベキ大統領によれば、合体政府設立の草案内容で一点、ムガベとツァンギライがどうしても同意できない点があったためとのこと。おそらく、どっちがどれくらい政治的権力をもつか、という点で、意見が相違しているようだ。世論は「ムガベもさすがに、政治権力を放棄して象徴的な大統領の座に収まる覚悟ができただろう」と楽観的に見ていた感じがあり、私もそうだそうだと軽く考えていたが、現実には、「ムガベはまだゆずれない状態」だ。さらに、ムガベはまだまだ強気だ。もっと協議に時間をかけたいというコメントをしているツァンギライが、このたび南アで行われる南部アフリカ開発共同体(SADC)のサミットに参加するためにハラレの空港に出かけたら、ジンバブエ政府(今のところ、まだムガベ政権)によって、一時的に身柄を拘束された上、パスポートも押収された。ちょっと状況がよくわからないが、ジンバブエの代表としてツァンギライを出すわけにはイカン!とムガベ政権は思ったのであろうか。それにしても、国際世論がこれだけムガベ政権を非難している中、ツァンギライのパスポートをとってしまうところ、かなり強引だ。

この協議、人々が考えているほど簡単には決着がつきそうに無い。

協議まだ決着つかず。反西欧はプロパガンダだろうか?

ジンバブエZANU-PFとMDCの協議は、二党のトップ、ムガベとツァンギライの対談も交えて行われているが(以前は二党の代表者によって行われていた)、月曜現在も決着はつかないまま。やっぱり合意に至るには難しい。どちらの党がより強い権力をもつかで、政治は全く変わってしまうのだが、どちらも優勢なポジションにつきたいのである(もちろんである)。本日は、ジンバブエはヒーロー(英雄)の日の祝日であったが、その式典の場で、ムガベが「国を売りものではない。二度と植民地にもどってはいけない!」と宣言したそうで、ムガベはまだまだツァンギライに権力を譲る気持ちはないようである。

この、反植民地/反西欧/愛アフリカ主義(愛国主義、というか)のコンセプトは、ムガベのプロパガンダ(政治宣伝の主張)で、なーんか極端じゃないの?と思われるかもしれないが、実際のところ、このコンセプトがアフリカの住民を二つに分けている感じがする。ムガベの半植民地・反西欧の姿勢を支持するのは、農村地区のみならず、都市部で高い教育を得た(大学レベル)者の間にもよく見られる。私としては、愛アフリカ主義はよろしいが、ムガベは西欧製のすごい高いベンツに乗ってるし、西欧に資産を隠しているし、国民が飢えで苦しんでるのに、自分は結構お金を使っている点がよろしくないのでは、と思うのであるが、そんなことはどうだっていいの!西欧の干渉はイヤなの!農場占拠を支持!アフリカ自立バンザイ!って感じの人たちが、ジンバブエにも南アにも(南アも、土地改革が問題化してきた、、、)たくさんいる。さらにこれが、一般の家族内でも結構意見が分かれていて、ビックリするのである。以前テレビドキュメンタリーを見ていたら、ある有名なジンバブエのクリケット選手がムガベ政権を批判していて有名なのだが、彼のお兄さん(ラグビー選手)は、ムガベの不法農場占拠を支持しているのである。また、彼らが英語でコメントするのを聞くと、弟と兄の英語のアクセントがやや違う。弟(クリケット)は、西欧人が話すような英語であるのに対し、兄はアフリカ人なまりが入っているな、と思った、、、かなり以前に見たドキュメンタリーなので、ちょっとアヤフヤな記憶だが、英語の話し方で、この人は人生で何を支持しているか、というのが結構分ると思う。兄弟を二つに分ける状況は、夫の知人(ジンバブエ人)兄弟にも表れていて、兄は医師インターン、弟は大学生という教育レベルの高い兄弟で、ジンバブエのZANU-PF政治家の息子たちなのだが、兄はムガベ政権を別に支持しないのに対し、弟はしっかり支持している。

アフリカでは、与党によって国の社会経済と住民の暮らしが大きく左右されるから、支持政党に対する姿勢は、一般的によく意識される。また、先進国で与党を支持するか、野党を支持するかと言った場合、まあ本人の自由じゃないの?という風潮があると思うが、一党独裁の傾向が強い多くのアフリカ諸国では、与党支持かそうでないかは人々の間でいっそう強く意識される点である。ムガベのプロパガンダに対し、兄弟で全く違った姿勢を示す状況を見ていて、ムガベの演説は欧米人にはトンデモナイ!として捉えられても、アフリカではプロパガンダというか、現地の一部住民には納得のいくコンセプトなので、ムガベの演説に心から喝采する住民がいるのだろう。

でも、やっぱりムガベ政権はかなり汚職とお金の流用してますけど。この点は、ムガベ政権支持者に「どう思ってるの?」と聞いてみたい(ちょっとコワいけど)。

ZANU-PF、なかなか譲りません、、、

先回の記事で、ムガベが実際の政治力の無い儀礼的大統領になる見込みと書いたが、実はこの点、この日曜に行われる2党のミーティングでかなりの論争点となる模様。というのは、ムガベは大統領として「まだ政治力を持つ」ことを望んでおり、ZANU-PF側の提案では、ムガベが何%の政治力をもつかを協議したいというもの。しかしMDCは、ツァンギライがほぼ100%の政治力を保有することが第一提案だとしていて、つまり、協議はまだまだ難航している(どっちかが譲らないかぎり)。ともかく、月曜にはまた新しい進歩が見られるようだ。

協議の行方、、、ムガベは儀礼的大統領に?

8月6日の新聞レポート(Pretoria News)によれば、ZANU-PF、MDCの協議による合同政府に向けての草案が提出されたようだ。草案によれば、MDC政府への移行期間は、ムガベはジンバブエの儀礼的大統領(Ceremonial President:実際的な政治力は無いが、国のトップである、、、)、ツァンギライが実際の政治を取り仕切る総理大臣(Prime Minister)となる。移行期間は、MDCが24~30ヶ月を提案しているのに対し、ZANU-PFは5年間を提案。この移行期間中は、政府要員はZANU-PFとMDCがだいたい半分づつを占めることになる。また、政治暴力をコントロールするのに重要な軍・警察に対しては、ZANU-PFが軍を、MDCが内務省を通して警察をコントロールする(ZANU-PFが軍を維持するのか、、、まだコワいな)。また、ZANU-PF、MDC双方の政治活動家で、政治暴力の責任を問われる人々(無論、ムガベも含まれる)は、恩赦を受け、その責任はもはや問われないことになる。

草案内容に対して2党が合意するかはまだ分らないが、おおかた上記の流れでジンバブエ政府は動いていくのではないかと見られている。恩赦の点に対して、夫が「やっぱりな、、、この点が俺はいやだな」と言っていたが、恩赦が無いかぎりZANU-PFは政権の座から退かないし、国の経済が改善しないし、政治暴力はやまないし、、、だから恩赦が必要なのである。こうした状況を作り出し、恩赦を勝ち取ろうとしているZANU-PFは、ある意味勝ったよねと思う。

ジンバブエでは、少し前に100billionドル札(1兆ドル札、、、)が発行されたが、これではパン1斤も買えないという。お札がいくらあっても足りないし、銀行業務もおそろしく不便になっているため、ジンバブエ中央銀行は「ゼロを10個とる」ようだが、ゼロをとても経済状況はさほど改善しない。私が以前ジンバブエにいたときもゼロをいくつかとっていたが、ゼロをとった直後にさらにジンバブエドルが下落し、インフレのスピードが上がったのである。早く合同政府が機能して、経済改革を始めてほしいものだ。ちなみに、こんな状況のジンバブエだが、政府の状態が安定すれば、外国からの投資はすぐに期待できる、、、数々の企業がジンバブエに戻れることを待っていることがニュースからも知れる、、のである。ジンバブエ住民も、もう少しの辛抱!?

写真 BBC News 2008年8月1日

ZANU-PF、MDC協議行き詰まり、、、

話し合い開始数日にして、28日、協議はあっさり一時停止となった。理由は、ZANU-PFがMDC党首ツァンギライに「3人目の副大統領」の座を提案し、MDCが提案を却下したため。3人目って?そもそも副大統領って何人いるの?と思われるかもしれないが、実はジンバブエには、既に2人いるのだ。現在のZANU-PFは、ムガベ率いるZANUとそのライバル政党であったZAPUが、1987年に合体したものだ。合体以前は、二党の仲はかなり悪く、マタベレランドでの大虐殺も引き起こし、そのためZAPU党首のンコモがこれ以上の犠牲者が出てはならないということで、ZANUの要求を鵜呑みにする形で、ZANUに吸収された形となった。以後、大統領ムガベの次に2人の副大統領がすえられたのだが、1人はZANU側から、1人はZAPU側から出ることになっている。ンコモは副大統領の座についていたが、実際的な政治力はほとんどZANU側の政治家に与えられ、現在でも、ZAPU側の副大統領の地位は、政治力の無い象徴的な地位といった方がよい。だから、ツァンギライが「3人目の副大統領」になった場合、ツァンギライが政治上ほとんど力を発揮することができないのは明らか。MDCは、協議が合意に達するには、実質的な政治権限を持つ総理大臣の座をツァンギライが確保することが条件であると宣言している。ともかくも、ZANU-PF代表らは、ジンバブエにもどって、ムガベと相談して次の提案を考えるとのことで、協議は一時停止。南アのムベキ大統領がジンバブエに飛び、ムガベに会って協議について話し合い、日曜から協議が再開することになったようだ。

ほんと、こんな提案しても受け入れらるワケがないのに、、、ムガベ政権は「いちおう」提案してみたのか、それとも本気であったのか、、、

月給US4ドル、、、

インフレ率220万%を超える、超インフレ国ジンバブエで、今週、更に新しい高額紙幣(以前も紹介したAgro-Chequeで、農民の便宜をはかって発行されたものだが、ジンバブエ国内市場では普通のお金として使える)が発行され、これがなんと1000億ジンバブエドル(100 Billion Dollars)。すごい額に見えるが、最近の交換レートでは、公式銀行レートでUS5ドル、ブラックマーケットではUS1ドルにしかならない。この超インフレに伴い、住民の給与の価値も下がるばかりである。とある財務部長の月給は、公式レートでもUS50ドル、つまりブラックマーケットではUS10ドルである。ホテルで働くウェイトレスの月給は、公式レートでUS4ドル、ブラックマーケットではUS1ドル未満と言うことになる。ある卸売り店のマネージャーは、交通費が月給より高くなってしまったため、仕事に行く意味が無いという。彼は、薪を集めて売って、生活の足しにしている(Pretoria News 2008年7月24日)。

ジンバブエでは食べ物が安くて1ドルでも生活できるのかな?なんてノンキなことはない。給与は上がらなくても物価や交通費は上がるから、住民は働きたくても職場にも通えないし、何も買えないのである。私がジンバブエにいた1年前でも食糧事情はかなり悪く、住民は油を使わないで料理をしたり、副食としては肉などほとんど食べず、安くて同じタイプの野菜ばかり(トマトは以前、よく使用される野菜だったが、トマトが高いので最近食べれないという人々が出ていた)食べているという状況だった。こんな状況では、エイズを悪化させて死亡する人も多く出るし、成長期の子供たちの身体状況もあやぶまれる。現在、南アフリカにてMDCとZANU-PFが協議をおこなっているが、一刻もはやい経済改革への一歩をすすめてほしいものである。

ムガベ、ツァンギライ、協議開始の握手

本日より南アフリカで行われるZANU-PF、MDC(ツァンギライ派と、以前分派したムタンバラ派)の協議が始まる模様。協議開始の合意に関するミーティングは、先日南ア大統領ムベキを仲介に、ハラレ市で行われ、そこでムガベ、ツァンギライが、10年近くにわたる対立の後、初めて握手をかわした(ムベキに促されて、だが)。ジンバブエ状況は簡単に改善するものではないだろうが、MDCツァンギライがミーティングの際にZANU-PFによる政治暴力の即刻停止を強く要求しており、また、2党とも、国内経済状況の改善を強く希望しているため、協議後は少しでもポジティブな変化がもたらされることが期待されている。

写真 IOL 2008年7月21日

それにしても、「政治暴力の後の、合同政府」というのは、80年代のマタベレランドでのZANUによるZAPUに対する」政治暴力の後の、ZANう、ZAPUの合体、という図式と同じである。合体後、ZAPUは政治力をほとんど失ってしまい、マタベレランドでの大虐殺についてはほとんど問われず、マタベレランドの発展・開発プロジェクトはほとんど行われずにいたっている。今回の協議で、MDCがどのようにジンバブエ政府に組み込まれるか、重要なところである。

インターネットと携帯メッセージで近くなるアフリカ

(写真はZANU-PF支持者・要員による暴力により亡くなった方たちのもので、衝撃の強い写真ですのでご了承ください。)

南アの新聞(www.iol.co.za  2008年7月21日 Zim uses blogs, text to exchange information) を読んでいたら、「ジンバブエ人は、現在のジンバブエ状況に関する情報交換のために、インターネットや携帯電話のテキストメッセージを多用している」とあった。ジンバブエでは、新聞やテレビ、ラジオによる報道の自由がほとんどない。これらのメディアはZANU-PF政府経営であり、さらに政府による携帯電話の傍聴も合法であるから、政治に関することは自由に話せない。そのため、MDCなどZANU-PF以外の政治グループによる政治活動、政治的暴力、極端に悪化している経済状況などについては、ウェブサイトとか携帯電話のテキストメッセージとかにより情報が発信されている(テキストメッセージは傍受が難しいのだろうか。。。)。記事の中では、以前わたしも紹介した、This is Zimbabweというジンバブエ政治・経済・社会状況を伝えるウェブサイトについて触れてあって、このブログに掲載された政治暴力の被害者の写真を見ると背筋が凍るとあって、私もしばらくぶりにブログをチェックすると(7月11日に投稿した、火傷を負わされ亡くなったMDC活動家の老女の写真もThis is Zimbabweから)、ZANU-PF要員に撃たれて野原に置き去りにされ、腐乱した状態で見つかったMDC活動家の写真とか、3月の大統領選の際に投票所の職員であり、誘拐後に暴行を受けた後に亡くなった人の写真とかがあって、MDCとZANU-PFの協議が進められている今月もまだ、暴力事件が絶えないことを伝えていた。

写真と記事はこちらとこちら。

最近私は、ジンバブエにおける、暴力、悲惨さ、死についてばかり報告しているが、私もこれらの出来事にショックを受けているのだ。上記2つの最近の死に関しても、死亡者が見つかった地区は、ハラレ市の、私が知っている地区(低所得者向け住宅地)であったし、私も訪れたことがある場所である。私が訪れたときは、友達と会い、楽しい思い出を残したものである。しかし、こうした事件が起きた後、とても複雑な気持ちで、これらの地区のことを思い出す。こうした悲惨な死や暴力が、もっと大きくて残酷なレベルで80年代にマタベレランドでも起きていて、多くの人に知られぬまま、住民はそれを経験したのだ。当時はインターネットや携帯電話、デジタルカメラ(現在では、ジンバブエや南アでもフィルム・カメラよりデジカメの方がポピュラーになっている)といった機器が住民の間に普及していなかったし、被害に遭った住民は農村の人々が多かったから、実際の状況に関する情報は地域外・国外にほとんど出ることがなく、ムガベ政権も国際的な非難や制裁をさほど浴びることなく、現在に至るまで、多くの人に知られぬままになっている。実は今日、私はビザ関係の手続きで内務省へ出かけたのだが、南ア人職員が私の夫がマタベレランドから来ていると知り、マタベレランドでの大虐殺について軽く言及したが、「その大虐殺については聞いたことがあるけどほんとにあったの?」という気持ちが表れていて、ああ、南アでも誰も知らないんだなと思ったものだ。ともあれ、暴力の犠牲者となった人々は、死や脅迫によって当面は口をつぐむが、政府に対する恐怖と嫌悪は一生ぬぐえないだろう。この恐怖と嫌悪が、新たな暴力を生み出すのに、、、と思う。

このように、ウェブサイトや携帯電話の普及により、私はジンバブエ状況についてより多くの情報を得ることができ、また、Hi from Africaを通して多くの日本の方々にジンバブエやその他アフリカの最新情報を伝えることができる。だから、日本からは遠く見えるアフリカも、近い存在になりつつあるなあと思う。私がジンバブエに初めて渡航した10年前は、手紙かたまーにの電話だけで家族とやりとりしていたのと比べると(インターネット使用者が家族内にほとんどゼロ)、Eメールやウェブサイトを通して毎日意見交換できるできる現在(インターネット使用者が家族の約80%に増加!)は、遠くに住んでいるなあという気持ちがまったくしない(私だけかもしれないが、、、)のだ。

アフリカは近くなってきているんだよー!

ZANU-PF、MDC、ジンバブエにて協議へ

南アフリカ大統領ムベキらの介入で、ZANU-PF、MDCは、来週から政権分担のための会議に入ることになった模様。協議に際し、SADC(南部アフリカ開発共同体)、AU(アフリカ連合)、国連の代表が準拠団体としてジンバブエに送られるとのこと。

よ うやく!協議が始まる。数日前には、プレトリア市で行われていた二党代表協議によって出た提案が、MDC党首のツァンギライによって却下されたためどうな るかと思われたが、とりあえず、来週にも新たな動きが出そうである。先日ツァンギライが提案を却下した理由は、提案内容に満足しなかったのが理由だが、 ZANU-PFもMDCの要求を聞いていれば政権から追放されてしまうのは明らかなので、解決策にいたるのは困難だろう、

EUはZANU-PF高官に対する制裁をさらに強めるとしているが、、、すでに何年か、制裁は続いているのであり、つまり、効き目があまり無い。。。高官たちはジンバブエ住民から財をすいとることができるので、彼らはまだ比較的楽にジンバブエで暮らしているんだよ。

ともかく、すでに出ている多くの犠牲者のためにも、政権争いがはやく解決されることを期待する。