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アフリカでアトピーなので その1

久しぶりのブログです。Hi from Africa!のメインサイトはニュース全般、こちらのブログはもっとパーソナルな、日記的なサイトにしていこうと思っています。

さて、本日はタイトルが示すようにアトピーについて。実は我が家では子供が2人ともアトピー湿疹がよく出て、悩みの種。アトピーはアレルギーや気候やストレスや、色んなものが引き金となって、ものすごく痒い湿疹が体中に出る。痒いのでかくと血が出たり化膿するうえ、湿疹が広がる傾向があるので、レンもハルカもかかせないようにするのがタイヘンなのだ。

アトピーというと、先進国の都市部で多いイメージがあり、私の家族や親戚にアトピーの傾向があったものの、「自然に囲まれたアフリカでアトピーなんてないでしょう」と油断していたら、子供たちがアトピーになってしまって、さらによく調べると、実は夫側の親戚にもアトピー湿疹が出る人たちがいて、アトピーは遺伝する傾向が強いから、なんだかがっかりである。

大人になるにつれて症状が無くなることを祈りつつ、当面の処置で頭が痛い。レンは数ヶ月前に湿疹がひどくなり、夜中に2時間くらい泣いて起きていたものだ。ハルカも現在湿疹が出ていて、特に夜に落ち着かず、夜中の授乳プラス痒みをなだめるために私は夜中にしょっちゅう起きなくてはならないので、夫も私もいつも寝不足気味である。湿疹治療に様々な治療、、、薬、ハーブ、漢方、入浴法などを試したけれど、悲しいかな、ほとんど効かない。結局効くのはステロイドという副作用の強い薬で、これを使うと湿疹は一時おさまるものの、すぐにまた湿疹が出てくる。

アトピーは、体内の免疫システムの過剰反応であるらしく、基本的に、アレルギー性の高いものを控え、健康に良いものを食べて、体を丈夫にしないといけないらしい。そこで、現在レンとハルカと私(授乳中なので)は、小麦、卵、魚、牛乳など、アレルギーが出やすいというものを一切食べていない。さらに、ある記事では砂糖や店頭で売られているお菓子、スナック(添加物)もダメとあったので、こちらもカット。するとアイスとかチョコレートとか、レンが大好きなおやつはほとんど食べられなくなって、レンも私もブーブー文句を言う毎日である。

が、上記のものをカットして2週間ほどで、レンの湿疹がずいぶんよくなって、ステロイドを使う必要も無くなった。時折、レンがあまりにスーパーマーケットでごねたり、外出したときにうっかり食べる機会があったりして、お菓子を食べてしまったりするとブツブツ湿疹が出てくるのだが、アトピーをちょっとコントロールできてきたカナ、と嬉しく思う。私も出産後になかなかお腹が引っ込まなかったが、砂糖断ち、スナック断ちをして以来、お腹が少しすっきりしてきたよ♪

と言うと簡単そうだが、お菓子を食べれないというのはたいへーんつらい。さらに、「添加物」がよくないというので、ファーストフードとか缶詰とかソースとか、簡単に調理できそうなものが買えない。そこで、いつもシンプルな炒め物にご飯かパップ(こちらのトウモロコシ粉でつくる主食)になってしまう。ともかく、お砂糖がぜんぜんダメというのはあまいもの好きな私にとってはつらいため、代わりのものは?とインターネットで探していたら、「キシリトール」ならば良い、とあった。ミルクはお米からできたライスミルクが良いとある。こういう情報は欧米からのものが多くて、先進国ならこういう健康食とかアレルギー対策食品が簡単に入手できるけど、ここはアフリカだよ、どこにあるの、キシリトール(ガムとかに入っている、すーっとする甘味料)なんて、、、と思いつつスーパーに出かけたら、自然食品コーナーがあって、そこに両方ありました♪

こちらはNature’s Choiceという南アフリカのブランドから出ている、小麦(グルテン)無しのスコーンをつくる材料。こんな感じのパッケージに、キシリトールやライスミルクも入って売られています。

アフリカは自然でいっぱいで、アトピーなんて出ないでしょうと思われるかもしれないが、南アくらいまでくると、添加物の多いものが沢山売られているし、食事も贅沢になるためなのかなあ、、、上記のようなグルテンフリーのブランドも出ているくらいだから、結構アレルギーの人たちも多いのかなと思う。まあともかく、我が家ではお店で買うお菓子をあんまり食べなくなって、少し健康になったかな?

2010年もよろしくお願いいたします

クリスマス!我が家では4人になった家族でクリスマスの朝を過ごした後、クリスマスが誕生日である夫のお姉さんを迎えて、親戚たちとバーベキューをして楽しい午後を過ごしました。こちらでは、クリスマスにはバケーションに出かけたり、離れ離れに住んでいた家族が帰省して一緒に過ごしたりすることが多いです。南アフリカではバーベキューを「ブライ」と呼んで、週末や休暇にはブライをする家が多いのだけれど、クリスマス当日には近所からブライの香りがプーンとただよってきてました。それにしても、暑い!プレトリアは暑くて乾燥した気候が特徴ですが、クリスマス前日の夜も28度くらいあって、雪が降るクリスマスのイメージからは程遠かったです、、、。

最近は子供の世話で大忙しで、Hi from Africa!もなかなか更新できない状況ですが、2010年もよろしくお願いいたします。

よいお年を!

置いていった子供は、、、

テレビ東京さんの取材コーディネートのお仕事をさせていただいたので、その間5日ほど、レン(2歳半)とハルカ(2ヵ月半)を家に置いてきました。

皆さん、、、

「あーっ、子供さんは大丈夫ですか?」

とおっしゃってくださって、実は自分も心の中で、

「あーっ、大丈夫なんだろうか」

と思っていたので、5日ぶりにコワゴワ帰宅したら、、、2人ともいたって元気。友達に昼間あずかってもらって、夫が夜は2人の世話。母乳中心で育てていたので、粉ミルクになったら飲まなくなるかもと心配だったけど、夫いわく「ぜんぜん躊躇無く飲んでたよ」。飲まないと困るというので、何本か母乳を冷凍庫において置いたのだけど、それも夫は「あっ、忘れてたよ。全部まだ残ってるよ」というくらい、粉ミルクでOKだったみたい。さらに、哺乳瓶に慣れると母乳に戻すのに苦労しますという記事を読んだことがあったので、飲まなくなったらどうしよう!と思いつつ母乳をあげたら、こちらもぜんぜん躊躇無く飲んでくれたので、心配しすぎだったかも、と思うサクラダです。ハルカは一段と大きくなり、レンは相変わらず超元気。置いていった子供は、たくましーく育ってます。

ちなみに、南アフリカでは産休を2-3ヶ月しかとらないお母さんたちは結構多いです。出産率は日本より高くて、私くらいの年の女性はたいてい2-3人子供がいる人が多いけど、みんな早く仕事復帰するんですね。まあ、あまり長く休むと仕事復帰できなくなるとか、産休中はお給料がもらえないとか、いろいろ理由があるんでしょうが、仕事するお母さんたちは日本でも南アフリカでも頑張ってますね。

出生届とヒートでダウン

先ほど掲載したジャカランダの写真は、昨日内務省のオフィスに出かけた際に撮った。ハルカの出生届を出すのに市の中心街にある内務省オフィスへ出かけたのだ。オフィスはいつも長ーい行列ができている上、役人の態度が乱暴で意地悪、さらに仕事が遅い。南アフリカ人でIDカードとかパスポートを何年も申請しているのに、まだ発行されない、という人たちはたくさんいる。

というわけで、私とハルカは車の中で待機(私か夫が申請すればよいのだが、イチャモンつけられた場合に私もカウンターに出かけねばならない場合に備えて)。春といえど、日差しは日本の真夏かそれより強いプレトリア。車の中で私とハルカはぐったりしながら3時間ほど待った、、、。さほどの問題も無く(私の名前がおかしいとかいうクレームを付けられたそうだが)、出生届はその日に発行された、、、これはラッキー。大抵1週間は待たねばならないから。でも暑すぎたせいかハルカは本日便秘気味、私は頭痛、、、あーあ。

レンとハルカでーす!

日々大きくなる子供たちの写真です。

レンとハルカは赤ちゃんの頃の顔がそっくり。これからどんな風になるのか楽しみ♪

レン(蓮)

2歳4ヶ月。この年齢の子はたいていそうだが、動きは速くなるし、自我が急成長しているので両親は疲れ気味。

夫が混血(黒人、白人、アラブ人などなど)、妻が黄色人種の日本人という組み合わせは南アフリカでは稀なせいか、特に女性たちに大人気(年齢、人種を問わず)で、夫はレンのことを『ベイブ・マグネット(ギャル磁石、、、女の子たちを引き付けるという意味)』と呼んでいる、、、。

やたら動くので、ピンボケ写真が多いですが、大きくなってるのがご覧になっていただけるでしょうか?

ハルカ(春日)

2ヶ月。いちばん左の写真は生まれた翌日。女の子にしちゃーなんだか顔が太ってでかいなとやや心配に思っていたのだが、右側の写真(今月)を見てもわかるように、今も顔はでかいですー♪

[...]

赤ちゃんも私も元気だよ!

8月28日に二人目を出産!

出産予定日の3週間くらい前に逆子であることが判明したので、お医者さんと助産婦さんと一生懸命逆子直しにトライ!お医者さんはお腹の外から胎児をひっくり返そうとギュウギュウ押してくれたのだが、、、ダメだった(ちょっと痛かったよ)。助産婦さんは「お灸」で逆子直しにトライしてみてというので、近所の台湾人の針灸漢方の先生の所でお灸を買ってトライしたのだが、、、ダメだった。お灸は2週間続けねばならないのだが、なにせ時間がなかったので、1週間しかトライできなかったのがいけなかったのだろうか?南アフリカでは逆子の自然分娩はほとんど実践されないとのことだったので、帝王切開に。お腹をギュウギュウ押されながら(帝王切開経験者は分かるはず、、、)赤んぼが出ました。1人目が男の子だったから2人目も男だろうと思っていたら、女の子。実は女の子が欲しかったのでとてもハッピー。名前はハルカ。レンも夫も大喜び。ただ、私が一人のときにレンとハルカが同時にグズると、すごい疲れる。世界中のお母さんたちに頭が下がります(笑)。

今後もさくらだウィリアムズ一家をよろしくお願いします。

約1ヶ月。なんか強そうでしょ? レンです。2歳3ヶ月。トイレトレーニングに奮闘中。

赤ちゃんも私も元気だよ!

ご無沙汰しておりました。出産後のドタバタがややおさまり、コンピューターも修復され(ふたたびダウンしないことを祈る、、、)てHi from Africa!復活です! ブログにて『赤ちゃんも私も元気だよ!』をご覧ください。

9月に出産です

実は9月上旬(第1週くらい)に2人目を出産予定です。 今回も助産婦さんと自然分娩になる見込み。

日本では9月というと夏の暑さがまだ残る秋ですよね。こちらでは、6、7、8月が冬で、9月は春になります。9月に生まれるよと周囲に報告すると、『わーっ、スプリングベイビーだね!』という反応が返ってきます。春はどこの地域でも、なんとなく嬉しい季節なのですね。

アフリカの春に生まれる赤ちゃんの、お兄ちゃんになるレンでーす!先月2歳になりました。

レン保育園に行く、、、のは良かったけれど

ここのところ、レンが自宅で大騒ぎなのでサイト更新がストップしてしまいました。2~3カ月前から保育園に行きはじめたレンがいつも青っぱなをたれ、手と足と口の中に湿しんができ(手足口病)、脚と腕にタムシができ、、、病院や薬局がよいに疲れたため、自宅休養。病院に行くと、「保育園に行ってると、毎月のように病気になって毎月病院通いだよー。青っぱなは保育園に行っているかぎり治らないよ♪」と医者に言われ、なんだかがっかり。私の母や日本の友だちも「保育園に行き始めるとたくさん病気をもらってくるよー」と言っていたので覚悟はしていたけれど。

レンは6月で2歳になる。寝てるときがいちばんほっとする、、、。

南アフリカでは、小学校前の年齢の子は、自宅で母親、またはメイドさんや専門の子守さんに面倒を見てもらっていることが少なくない。南アではメイドや子守が比較的安く雇える(住み込みだと一月US200ドル以下。南アでも最低賃金の部類)。私はレンが家に居るときは自分で面倒を見ているが、レンは友だちと遊べる保育園が好きなようで、いつもニコニコしながら出かけ、ニコニコしながら帰って来るので、できるだけ保育園に行かせたいと思っている。ちなみにレンの保育園園児は、黒人やらインド人やら白人やら中国人やら、南アフリカ人やら外国人やら、、と色んな人種と国籍が混ざっていて、日本人とアフリカ混血(夫は色んな人種が混ざっている)のレンもなじみやすいカナ、と思って選んだ保育園である。学費は他の保育園と比べると中くらいか安いほうで、一月US100ドルくらい(他のところは月100ドル以下~200ドルくらい)。で、朝ごはんと昼ごはんと軽いおやつが出る。日本の保育園は大きなセンターみたいなところが多いけれど、こちらの保育園は一戸建ての家を改造してできた、園児は全部で100人弱といった規模のものが多く、レンの行っている保育園もそんな感じ。また写真を撮ったら掲載します。

なにはともあれ、青っぱなが出ている間は就寝時に鼻がつまって苦しそうなので、青っぱなが治るまでは家にいさせよう、、、と思っているうちに、はや1ヶ月ほど自宅休養となってしまった。「休養」と言ってもレン本人はとびきり元気だし、最近は「イヤイヤイヤー!!!」の度合いが激しくなり、ちょっとしたことで(と、私は思うのだけど、レンには世界がひっくり返るくらいの出来事なのであろう)泣くわ叫ぶわで一日中騒々しいレンだ。そして、「決してショッピングモールで家族でゆっくりしようとしてはいけない」年頃に達したレンでもある。モールで手早くサッサと(30分以内で)買い物を済ませる分にはまだ良いのだが、知人とモールのカフェで会うといった時には、私と夫2人してでもレンはコントロールが効かない。今日はモールにいた2時間中、モール中を走り回り、金切り声をあげて他の子供を追いかけまわしていたレンを、私か夫か知人が追い掛け回すという具合で、「元気でいいけどさ、、、はやく保育園に戻っておくれ」と正直思う、わたしである。

このイヤイヤー!が困るんだよね、、、トホホ。

復活、、、か?

長々ながとブログ更新ができずにいましたが、これもぶり返す風邪と1ヶ月ほど格闘していたため。治ったかな?と思ったら、また喉が痛くなったり、体がだるくなったりの繰り返しで、これは「、、、今年は厄年だって友だちが言ってたしな、、、」と思っていたが、ふと周囲を見てみれば、階下の住人は数週間に渡って咳をコンコンしているし、夫の同僚が夫と同じ時期に喉がつぶれて声が出なくなっていたし、夫の親戚も最近風邪をひいたから、、、と話しているし、保育園の子供たちはいつもあおっぱなたれてるし。これは、プレトリア中が風邪気味なのだ!ということが判明した。

現在プレトリアは冬に入る時期で、「乾燥が増し、気温が下がりつつある」。ジンバブエのハラレ市も比較的乾燥していたが、乾燥度はプレトリア市の方が断然高い!私はこちらに来てすぐに乾燥に対する敏感肌からくる湿しんが出来たくらいだ。皮膚は季節を問わずに一年中しっかりクリームを塗らなくては乾燥が防げないし、コンタクトレンズも目が乾燥気味になるのでちょっと億劫だ。ともかく気温が下がり始めたこの季節は風邪菌が蔓延する絶好の時で、これから冬にかけて風邪やインフルエンザにかかりやすくなる。南アフリカでは、薬局で「フルー・ワクチン注射」の宣伝が盛んにされている。これはおそらくインフルエンザ予防注射なのだが(こちらでは、風邪でもフルーと呼ばれるので。薬局で聞いてみよう。)、この注射は結構受けている人が多い。さらに、ビタミン注射の接種者もたくさんいる。とりあえず、症状が改善したから予防注射に行っておこう、、、と決意する私である。皆さんも、この時期(2月から冬が終わる7月くらいまで)にプレトリア市を訪れる場合は、ビタミン剤をたくさんとるとか、部屋の空気が乾燥しないように工夫するとか、マスクするとか(南ア人はマスクしないのだが)、色々気をつけましょう。ちなみに、プレトリア市以外の都市では風邪状況がどんな具合かはちょっと不明です。湿度が各地かなり異なるので。

プレトリア市の郊外住宅地の庭の一部。ちょっと乾燥気味。乾燥する時期だと、かなり大量の水を庭にやらないと、緑がぜんぜん無くなってしまうのダ。

幸いレンと夫は風邪が長引かずにいつも元気でいたが、一時期、レンも私も風邪で自宅休養(レンは保育園をお休み)していたことがある。双方なんとなくボヤーッとしつつ、レンをちょっと高い椅子の上に座らせておいたら、風邪で頭がボーッとしていたためか、私の不注意のためか(、、、明らかに、私の不注意だ)、レンが椅子から落っこちて、唇を切っちゃったよ。夫が帰宅してはれ上がった唇を見るなり、「レンを殺すきかー!」と怒り始めたので、「、、、でも、治りそうだよ」と言ってみたのだが、ノンキな母の意見は聞いてもらえませんでした。幸い唇だけ切ったので、数日で完治。赤ちゃんの回復は早くてよかった。

唇を切ってしまってアワレなレン。もう治ったけどね。